玉野市内の作業服専門店が新型コロナ感染対策の支援として玉野市へフェイスシールドを寄贈しました。
5日、玉野市役所を訪れたのは玉野市内にある作業服スーパー「アタック玉野店」の西崎正浩店長です。
黒田晋市長へフェイスシールドが手渡されました。
フェイスシールドは全面透明なプラスチック、軽い素材で出来ていて今回4200枚が寄贈されました。
黒田市長は、「今回寄贈していただいたものを感染防止のために有効活用させていただきます」とお礼の言葉を述べました。
玉野市へフェイスシールドが寄贈されたのは今回が初めてです。
寄贈されたフェイスシールドは災害時の避難所をはじめ各種業務での感染症対策で活用される予定です。