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川崎医療福祉大学 医療福祉デザイン学科卒業制作展

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川崎医療福祉大学の医療福祉デザイン学科で学んだ4年生による卒業制作展が倉敷市立美術館で行われています。

川崎医療福祉大学の医療福祉デザイン学科では医療や福祉分野でのデザインセンスやスキルを学んでいます。
卒業制作展では4年間学んできた集大成として23人の学生がそれぞれ制作した作品を展示しています。
会場には日常で使える手話を学んでもらおうと親しみやすいイラストで紹介した本と動画やマタニティ服を出産後にベビーグッズとして作り替えることの提案など学生の想像力とセンスが感じられる作品が並びます。
川野明希子さんは認知症について小学生に知ってもらおうと漫画を制作しました。
イラストには4年間で学んだ医療デザインの技術がいかされています。

新型コロナによる外出自粛でデスクワークが増えることが多い今、座骨神経痛が起こりやすいことを知ってもらおうと3Dプリンターを使って座骨の模型を製作した学生もいました。
卒業制作は3年生の終わりごろから1年かけて進めています。
今年度は新型コロナの感染拡大により当初予定していた制作が出来ない場合もあり途中で企画を変更する学生もいました。
その中でも自粛中にみんなが取り組んだことを調査し作品にしたものや自宅でもできるトレーニング動画を制作するなど苦難を乗り越えながら学生は作品を作り上げました。

卒業制作展では毎年教授などによる審査が行われています。
今年は中山恵奈さんの作品が最優秀賞に選ばれました。
中山さんは音が鳴る積み木や握りやすいブロックなど子どもの感覚を刺激するオモチャを制作しました。
その他SDGsについて興味を持ってもらおうとデザインしたものなど学生目線の作品を楽しむことができます。

川崎医療福祉大学医療福祉デザイン学科の卒業制作展は今月28日まで倉敷市立美術館で行われています。
  • 最終更新日:2021年2月23日(火) 18:36
  • 担当者:岡村祐紀

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