倉敷市をPRする第39代「倉敷小町」に3人が決まりました。
最終審査には、一次審査を通過した10人が臨みました。
新型コロナウイルス感染防止として今年は、倉敷公民館を会場に無観客で行われました。
自己PRとして一人ずつステージに上がり書道や空手といった特技披露や、倉敷の魅力をプレゼン形式で発表しました。
審査の結果、第39代倉敷小町に選ばれたのは、渡邊 紗千さん、河田 紗華さん、小池 優依さんの3人です。
3人は初仕事として8月4日(水)の「倉敷食品衛生キャンペーン」でJR倉敷駅などでティッシュ配りを行う予定です。
なおKCTでは、最終審査の模様を24日(土)14時から12chで放送します。
ぜひご覧ください。