総社市の奉仕団体などが集まり新年の互礼会が開かれました。
新型コロナの影響で2年ぶりの開催です。
総社市新年互礼会がサンロード吉備路で行われ、総社ロータリークラブなどの奉仕団体7団体が参加しました。
新型コロナの影響で2年ぶりの開催となった今年は感染予防のため例年行っていた立食を中止し各団体3人までの制限を設け総勢29人で開催しました。
会では総社市の片岡聡一市長が「コロナ禍の今、ピンチをチャンスに変えて総社市を盛り上げていきましょう。」
とあいさつしました。
そして各団体が近況と今年の抱負を発表していました。