倉敷市の魅力をPRする第40代倉敷小町に3人が決まりました。
最終審査には、1次審査を通過した9人が挑みました。
新型コロナウイルス感染防止として倉敷公民館を会場に無観客で行われました。
自己PRでは、「私がオススメする倉敷の魅力」をテーマにプレゼンテーション形式で発表します。
参加者は、1人ずつステージに上がりパワーポイントを使って美観地区や玉島のお茶文化、繊維製品などを紹介していました。
審査の結果、第40代倉敷小町に選ばれたのは、上野綾子さん堀日向子さん、谷口綾珠さんの3人です。
3人は初仕事として8月1日(月)、JR倉敷駅などで「倉敷食品衛生キャンペーン」の啓発活動を行う予定です。
なおKCTでは、最終審査の模様を今月29日(金)19時から12chで放送します。
是非ご覧ください。