きょう(11日)から春の交通安全運動が始まりました。
県内各地で出発式などのイベントが行われ、交通安全の機運を高めました。
初日は倉敷市内4つの地区で交通安全運動推進大会が開かれました。
このうち、イオンモール倉敷では、倉敷警察署の署員や関係者など約60人が参加して、出発式を行いました。
春の交通安全運動は毎年4月に行っていますが、今年は統一地方選挙のため1カ月遅れての開催となりました。
5年ぶりに新しくなった岡山県のスローガンは「交通ルール 守って笑顔 晴れの国」です。
式では、倉敷警察署の池田辰夫署長が「関係機関と連携し啓発活動を推進したい」と挨拶し、御国幼稚園の園児による号令でパトロールが出発しました。
啓発イベントでは、「交通事故ゼロでキミを守る」という願いを込めた卵400パックや啓発品が配られたほか、白バイとの記念撮影などが行われ、交通安全の意識を高めていました。
岡山県の重点目標は「横断歩行者の優先」や「自転車の安全利用とヘルメット着用」などで、倉敷市では「水路への転落事故防止」を掲げています。
岡山県警によると県内の総事故件数は前の年より増加しています。
県内22の警察署の中では倉敷警察署管内の総事故件数が最も多くなっています。
春の交通安全市民運動は今月20日までです。




