玉野市は市内の小中学校存続や規模を見直す適正規模・適正配置検討委員会を開き、中学校の統廃合の方策について話し合いました。
これまでの委員会では中学校の適正規模について、全ての教科の教員を揃えることを考えると、1学年3学級以上が望ましいのではないかという議論がされてきました。
この日の委員会では、統廃合に向け、どこを統合しどう配置するか、何校にするのかという具体的な方策について意見を交わしました。
グループ討議を経て、各グループの発表では、適正規模の学校を2つ、小規模の学校を1つの、あわせて3校に統廃合する意見が概ね揃いました。
その中で、将来的に東西の2校に集約することや、小学校の統廃合を見据え小規模な学校を小中一貫の義務教育学校にする案などが出ました。
統廃合のタイミングについては、段階的にするべき、3校同時に行うべき、と意見が割れました。
その中で、生徒数が少ない山田中・東児中を急いで統合すべきという案も上がりました。
次回は8月9日に会議を開き、小学校の統廃合について議論します。
また、8月中をめどに答申を出す予定でしたが、遅れる見込みです。




