倉敷市はきょう(13日)、追加の一般会計補正予算案を開会中の市議会に提案しました。物価高騰に対応する事業などに、49億1000万円を計上します。
歳出の主なものでは、住民税非課税のおよそ5万6000世帯に対して7万円を給付する事業に40億4300万円を計上します。
物価高騰による農業者への支援金交付を、去年に続いて実施するほか、過去2回行っている省エネ設備を導入する中小企業への補助事業も、予算を追加して対応します。
また、今年度は6月と12月に実施している小中学校・支援学校の給食費の無料化について、来年度の早い時期に1カ月間行うための経費として2億5300万円を充てます
このほか、来年7月に発行される新しいお札が使える両替機と券売機を購入する市内のバス会社と水島臨海鉄道に、経費の半額を補助するため、1100万円を予算化しました。
追加分の補正予算案は、市議会12月定例会最終日の今月22日に議決されます。




