子どもたちに昔ながらの餅つきを体験してもらおうと地域の人たちが琴浦東小学校で餅つき大会を開きました。
会場には朝早くから地域の人たちおよそ110人が集まり昔ながらの石臼と杵でもちつきが行われました。
炊き上がったもち米が臼に移されると辺りは香ばしい香りが広がり、子どもたちは待ちきれない様子で臼のまわりに集まっていました。
地域のベテランが力強く杵を振り下ろすと「おおー」と歓声が上がります。
続いて子どもたちが小さな手で大きな杵を握り「よいしょ」の掛け声にあわせて順番につきました。
初めは重さに負けて思わず杵を落としてしまう子もいましたが周りの大人たちが手を添えてサポートし子どもたちは楽しそうにもちをついていました。
つきあがった餅は体育館のテーブルで丸めていきます。
この日は、およそ40キロのもち米が用意され、手で餅を丸めたあと持ち帰り用のパックに詰めていきました。
つきたての餅は来場者にも振舞われ子どもたちは美味しそうにほおばっていました。
放課後いきいき教室では毎年この時期に昔の遊びなどをして地域の交流を行ってきましたが今年は15年ぶりに地域で餅つき大会を企画したということです。




