税や選挙の仕組みについて理解を深めてもらおうと倉敷高校で出前講座と模擬選挙が行われました。
この出前講座は将来有権者となる高校生に税や選挙への関心を高めてもらおうと、倉敷税務署や岡山県選挙管理委員会などが開いたものです。
出前講座では、まず税理士が講師となり、所得税や消費税など税金がどのように集められ道路や学校、消防など私たちの暮らしの中でどのように使われているのかを説明しました。
続いて行われた模擬選挙では、2年生の生徒およそ300人がオンラインで候補者役の演説を聞いたあと、実際の選挙と同じように受付で投票用紙を受け取り記載台で候補者の名前を書いて投票箱に入れました。
この出前講座は、2016年7月から選挙権が18歳に引き下げられたことを受け、もうすぐ選挙権を持つ高校生に対して税や選挙の知識を習得してもらおうと開かれています。
投票のあとには開票作業も行われ、生徒たちは投票箱から用紙を取り出して候補者ごとに仕分けしたり票の枚数を確認したりするなど選挙結果が決まるまでの流れを体験しました。
生徒たちは社会に参加することの大切さについて理解を深めていました。




