災害について見て、触れて、体験して学ぶイベント災害ボランティアフェスティバルが総社市で開催されました。
会場となった岡山県立大学には12の企業や団体がブースを出展し災害が発生したときに役立つ知識や 防災グッズの紹介などを行いました。
こちらではホットケーキミックスが常温で長期保存できる備蓄食材のひとつとして紹ました。フライパンなどを使わずポリ袋を使って湯煎調理することで 洗い物が最小限で抑えられ、手軽に食事をとることができます。
タブレットを使って操作しているのは狭い下水管や有害ガスが残る空間、がれきなどで人が立ち入れない場所で活躍するロボットです。これまでは二次被害の危険を避けながら人の力に頼ってきた災害現場でもロボットを遠隔操作することで新たな被害を起こさない「減災」につなげられます。
そのほかにも南海トラフで想定される地震の揺れを体験したり水を使った消火器での消火体験なども行われました。
また、KCT倉敷ケーブルテレビもブースを設け災害が発生した時のアナウンス体験を行いました。
イベントでは倉敷市真備町で西日本豪雨災害を経験した後会社を設立し防災に関する啓発活動をしている金藤純子さんの講演会も行われました。
また、総社高校の生徒が西日本豪雨災害の被災者に聞き取り調査した結果や備えを呼びかける活動などの取り組みも紹介され集まった人たちは防災への理解を深めていました。




