きのう(14日)夕方、突風と思われる強い風が吹き、倉敷市中島にあるうどん店の屋根が飛ばされました。
けが人はありませんが、周辺の建物などに被害が出ています。
気象台は今朝、現地に調査班を派遣し、原因を調べました。
きのう(14日)午後4時39分ごろ、倉敷市中島にあるぶっかけうどん ふるいち中島店の店員から「突風で屋根がはがれている」と110番通報がありました。
警察署員が現場に駆け付けたところ、屋根が半分吹き飛ばされた状態だったということです。
当時店は営業中でしたが、けが人はいないということです。
店はきょうから臨時休業しています。
うどん店の向かいにあるペットショップの店員によると。
同じくうどん店の向かいにある自動車販売店には、屋根の一部が飛んできて、建物に衝突。
展示していた車にも被害がありました。
また、屋根の一部は電線に引っかかるなど店の周りに散乱しましたが、およそ2時間後に回収されました。
この事故を受け、岡山地方気象台は今朝、機動調査班4人を現地に派遣しました。
職員は聞き取り調査や写真撮影をして被害状況を確認しました。
また、どれくらいの風がどの範囲まで及んでいたのかも調べました。
気象台によると、きのう夕方は上空の寒気の影響で大気の状態が不安定となり、局地的に雷を伴う強い雨が降りました。
倉敷では午後4時42分に最大瞬間風速9.6m/sを観測しています。




