倉敷市小学生、中学生将棋大会が倉敷市芸文館ホールで開かれ、子どもたちが駒を通して交流を深めました。
この大会は将棋文化の振興と、子どもたちに将棋をより身近に感じてもらおうと倉敷市文化振興財団と倉敷市教育委員会が毎年夏休みに開催しています。
小学生の大会は今年で30回目、中学生は50回目と節目の年です。
倉敷市内から小中学生合わせて93人が参加し、1人5局の対局を行いました。
子どもたちは、普段味わえない他校の棋士たちと真剣な表情で考えながら一手を繰り出していました。
この大会は倉敷市出身の大山康晴名人が市内の中学生を対象に将棋で交流を深めてもらおうと50年前に始めました。
将棋の輪を広げようと、30年前からは小学生の大会も合わせて行われていて、子どもたちが将棋に親しむきっかけとなる大会にもなっています。




