銀行を狙った強盗事件などに備え中国銀行総社支店で実際の事件を想定した防犯訓練が行われました。
訓練は警察官が扮する2人組の犯人が銀行に押し入り凶器を出して客を人質にとり現金を奪って逃走するという想定で行われました。
犯人役が店内に入ると職員は犯人を刺激しないように対応するとともに警察への通報や犯人の特徴を伝える手順を確認しました。
そして、犯人の逃走後、駆け付けた警察官が職員から犯人の特徴などを聞き取ったり防犯カメラを確認して犯人の特定につながる情報を収集しました。
このほか訓練用のカラーボールを投げ逃走車両の特定につなげる訓練も行われました。
訓練のあとには警察から犯人の服装や体格逃走方法など情報を具体的に伝えることが重要だと説明されました。
この日は総社支店の職員35人と総社警察署の8人が訓練に参加しました。
中国銀行総社支店ではこれからも訓練を通じて防犯意識を高め適切な対応に努めたいとしています。




