倉敷美観地区の一帯に屏風や家宝を飾る「倉敷屏風祭」があすから始まります。
開催に先駆けて大原本邸の屏風がプレ公開されました。
公開されたのは日本画家・稲田麦楓による「群鶏」です。
岩絵の具のざらざらとした質感や筆の勢いを活かして様々な鶏が描かれていて羽やとさかの色鮮やかさで鶏たちのにぎやかな様子を表現しています。
大原孫三郎が支援した画家たちが結成した団体による大原奨学賞を受賞した作品です。
今年の倉敷屏風祭は倉敷美観地区一帯の35カ所で屏風などが飾られ訪れた人を楽しませます。
また、去年に引き続き多言語の音声ガイドナビゲーションを使って展示品の解説を聞きながら鑑賞することができます。
倉敷屏風祭はあすから2日間美観地区一帯で開催されます。
※10時~17時




