保育士を目指す学生が人形劇やダンスなどを披露する「こどもの森」が行われ、多くの親子連れで賑わいました。
「こどもの森」は、将来保育士を目指す学生たちが、これまで学んできた成果を発表する場として行われていて、今年で4回目です。
【インタビュー】こどもの森実行委員長 森藤千晴さん
会場では、それぞれのゼミごとに歌やダンスなど子どもたちが楽しめるプログラムを用意。とこはい下津井節を学んでいるゼミでは、学生6人が、訪れた親子連れに指導し一緒に下津井節を踊りました。
【インタビュー】参加した親子は
こどもの森の模様は、14日(木)のKCTワイドで詳しくお伝えします。