玉野市向日比の「明神鼻の岬」にある小屋で自然を感じながらお茶を楽しむ催しが開かれました。
玉野市向日比の港のほど近く瀬戸内海に向かって伸びるのが明神鼻の岬です。
この岬を上った先には今から60年以上前に日比地区の若者たちの集いの場として建てられた小屋があります。
この小屋を使って行われたお茶会には、地元住民を中心に約30人が参加しました。
「明神鼻の小屋」の魅力は、その眺め。
窓の外には瀬戸内海に浮かぶ大槌島が壮大に広がります。
きょうのお茶会は、目の前に広がる海からテーマを「青」に決めそれに合わせた茶器やお茶菓子が振舞われました。
参加者は、目の前の風景や春色に染まりつつある森林心地よく吹き抜ける風など自然を感じながらお茶を楽しみました。
お茶会を企画したのは小屋を活用し地元の人たちに地域の歴史を知ってもらおうと2014年に結成された「明神鼻の小屋実行委員会」です。
会では、使われなくなっていた小屋の清掃や周辺の環境整備を行っていて2015年から毎年このお茶会を開いています。
「明神鼻の小屋実行委員会」では今後も、小屋を使ったイベントを開催する予定です。
イベントは、会のSNSで確認することができます。




