児島公民館祭がきょう(13日)から始まりました。
初日は展示発表があり、児島公民館で活動する7つのグループのメンバーと講師あわせて58人が、1年間の成果を披露しています。
月に2回集まっている絵手紙こぶしの会は、メンバー13人による作品が並びました。
クリスマスカードと年賀状をセットにしたものや、折り丁と呼ばれる何枚も連続した絵手紙は、添えられた粋なメッセージが心を温めます。
江戸時代から旅人への土産として売られていた滋賀県の大津絵を書き写した作品も見ごたえがあります。
児島陶芸クラブは、講師を含む13人による100点あまりの作品が展示されました。
皿や器といったオーソドックスな焼き物だけでなく、メンバーが自由なテーマで創作したものもあり、個性があふれています。
木目込人形寿光会は、七福神やピカピカの一年生など、春を感じさせる作品を多く出しています。
このほか、地元ならではの風景や祭りの様子などをイキイキと捉えた児島フォトグループや、俳句に親しむ会の厳選された一句など、メンバーの力作を訪れた人が見入っていました。
あす14日(土)は、児島、味野、郷内3中学校合同の吹奏楽演奏や、岡山県出身の元中学校教諭稲田尚久さんのコミュニケーションに関する講演会があります。
また最終日の15日(日)は、公民館で活動するグループ10団体が出演するステージ発表が行われます。




