倉敷市児島の特別養護老人ホームで外国人職員が母国の料理や文化を紹介するイベントが開かれました。
フィリピンの焼きそばパンシットやトマトをベースに10種類以上のスパイスで作るネパールカレ―、平たい麺が特徴ベトナムのフォーなど多国籍な屋台が並びました。
今月2日、倉敷市児島にある特別養護老人ホーム・ベネヴィータ王慈で開かれた「多国籍マルシェ」です。
施設で働く外国人職員が母国の自慢の一品を味わってもらおうと5つの国の料理を用意しました。
訪れた人も興味津々です。
こちらは、インドネシアの炒め物・ナシゴレンです。
気になるのはその味・・・。果たして・・・?
会場には施設利用者だけでなく職員の家族や地域の人が集まり、初めて食べる料理と交流を楽しみました。
倉敷市児島で福祉サービスを行う王慈福祉会では、500人の職員のうちおよそ40人が外国人職員で介護福祉士として活躍しています。
このイベントは外国人職員と訪れた人が料理を通して交流しお互いが自然に共に生きる社会を目指そうと今回初めて開かれました。
イベントではほかにもダンスをしながらけんけんぱやすごろくなどの子ども遊びをミックスさせたインドネシアの踊り「ドラナン」や、倉敷鷲羽高校吹奏楽部による演奏が披露されイベントを盛り上げていました。




