小学生がプログラミングを使ったゲームに挑戦し楽しみながらデジタル技術を学びました。
倉敷市の倉敷西公民館で開かれた「わくわくプログラミング教室」です。
この教室は倉敷商業高校の生徒でつくる「倉商デジサポ隊」が高校で学んだデジタル技術を地域に還元しようと開いたものです。
プログラミング教室は午前と午後の2回開かれ午前の部には小学生8人とサポートする高校生9人が参加しました。
子どもたちはプログラミングの基本を学んだあとプログラミングを使ったゲーム制作に挑戦しました。
子どもたちが使ったのは小型のコンピューター「マイクロ・ビット」。
小さな基盤にパソコンでプログラムを設定していきます。
センサーで宝の位置を探す「宝さがし」や順番にボタンを押していき決められた条件になったときに爆弾が表示される「爆弾ゲーム」など5つのゲームを制作。
パソコンを使ってボタンを押したときやセンサーが反応したときにどんな動きをさせるのかをひとつひとつ設定していきます。
こちらは、イライラ棒です。
輪が針金に触れたことをセンサーで判定し触れた場合は音が鳴り失敗の表示がでるようプログラムされています。
子どもたちは高校生からアドバイスを受け「つくる、ためす、かえる、またためす」というトライアンドエラーを繰り返しゲームを完成させました。
倉商デジサポ隊は今年6月から活動を開始。
デジタル化が進む中で機器の操作などに不慣れな人をサポートしようと活動しています。




