倉敷市阿知のカフェ&ギャラリー青い鳥では、猫を題材にした絵画や写真などのアート作品を集めた企画展が開かれています。
『青い鳥展 ねこねこ行進曲』と題された、この企画展。
今月(5月)25日は「ホゴネコの日」ということで、倉敷市内外の作家が猫の幸せを願って制作した作品23点が集まりました。
15人の作家たちは写真やオブジェなどそれぞれの表現方法で可愛らしい姿から、少し怒った表情まで、魅力的な猫の表情を切り取りとっています。
倉敷市福島在住の岩﨑道生さんはウクライナ情勢への思いをアクリル画で表現しました。
『青い鳥展 ねこねこ行進曲』は今月22日(日)まで、カフェ&ギャラリー青い鳥で開かれています。