今が旬のカキ小屋がアリオ倉敷にオープンしました。
販売されているのは東日本大震災で被害を受けた東北のカキです。
日本三大のカキ産地、宮城県のカキです。
価格は一皿でおよそ1キロ600円原価すれすれです。
「出張カキ小屋牡蠣奉行」は東日本大震災のあった2011年から東北を支援するためのカキ小屋を開いています。
お客さんに東北のカキを沢山食べてもらい、東北を元気づけたいと、漁師から直接買い付けています。
宮城県の真ガキは塩味が強く、いくらでも食べられるようなさっぱりとした味わいが特徴です。
「出張カキ小屋牡蠣奉行」は今月(12月)21日(水)までアリオ倉敷で営業しています。
*11時~21時