倉敷市を中心に活動する写真愛好家グループ「キヤノンフォトクラブ倉敷」の写真展が、倉敷市立美術館で始まりました。
田んぼの水面に映る桜と満天の星空。
ゴロンとくつろいだ児島のネコたち。
会場には、キヤノンフォトクラブ倉敷の会員13人の作品80点が展示されています。
今年で40回目を迎える写真展には、人や動物、風景など会員たちが自由なテーマで撮影した組み写真などが並びました。
こちらは、30年以上フォトクラブに所属する森谷光子さんの「お城巡り」という作品です。
去年リニューアルした広島県の福山城を撮影しました。
城の南側だけ黒い鉄板張りになっていて、周りを一周すると違う城を巡っているような感覚を楽しめます。
茶屋町に住む代表の永井義昭さんは、10年ほど前から「うらじゃ」を撮影しています。
朝から晩まで1日中祭りを追いかけ、踊り手たちのいきいきとした表情や、カラフルな衣装、力強い旗振りを写真に収めました。
また、初の試みとして「花」をテーマにした作品も展示しています。
1人1点ずつ出品した桜やバラなど四季折々の花を楽しむことができます。
キヤノンフォトクラブ倉敷の写真展は、来月2日(日)まで開かれています。




