総社高校家政科の生徒が、和の文化に親しもうと浴衣の着付けを体験しました。
着付けを学んだのは、家政科の3年生31人です。
家政科では、日本の伝統文化に親しみ、和服を生徒自身が着付けられるようになってもらおうと30年以上前からこの取り組みを行っています。
生徒たちは、講師の先生に襟元やおはしょりの整え方、帯を蝶々結びにする方法を学び、さっそく挑戦していきます。
初めての着付けで苦戦する生徒も居ましたが、先生からアドバイスをもらったり生徒同士で助け合ったりして、夏らしい涼やかな装いに変身しました。
午後からは、浴衣を着たまま授業です。
2つの授業に分かれ、ワープロ検定に向けた練習や2学期に自分たちの浴衣を縫うための採寸を行いました。
採寸では、2人組で袖の長さなどを測り、それを元に身丈や袖丈を計算します。
生徒たちは普段と違う服装で1日を過ごし、楽しみながら和の文化に触れている様子でした。




