きょうから春の火災予防運動がはじまりました。
玉野市では消防団が連携して林野火災を想定した消火訓練を行いました。
訓練は玉野市田井の山林から出火した想定で行われました。
玉野市内6つの消防団からおよそ50人が参加しため池から1キロ離れた出火地点までホースを伸ばし消火活動を行います。
およそ200メートル間隔で消防団が地区ごとに配置され1本20メートルのホースを1本1本伸ばしてつないでいき小型ポンプを使って水を送っていきます。
58本のホースをつなぎ出動指令からおよそ35分で放水することができました。
この訓練は市内18ある消防団同士の連携と遠距離での送水技術を向上させようと火災予防運動に合わせて年2回、参加する消防団を変えながら実施しています。
去年3月に発生した岡山市南区と玉野市の山林で発生した大規模火災ではこの送水訓練の技術が生かされ被害の軽減に貢献しました
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春の火災予防運動は今月7日までで消防団では期間中地区内のパトロールなどを行い火の取り扱いに注意するよう市民に呼びかけを行っていきます。




