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名産「竹」を有効活用 真備町に新たな就労支援事業所

総社市のNPO法人が、倉敷市真備町に地域の名産、竹を使った製品を作る障がい者の就労支援事業所を開設しました。
豪雨災害以降荒廃が進む竹林の有効活用を目指します。

倉敷市真備町市場に開設されたB型事業所「こもれびの里真備作業所」です。
真備町内で伐採された孟宗竹に囲まれた施設内には食事ができるスペースと軽作業用のスペースが設けられています。
この事業所を開設したのは、総社市を中心に障がい者や高齢者の自立支援を行う「NPO法人こもれびの里」です。
西日本豪雨災害で被災した真備町に開設しました。
こちらの施設で作るのが、真備町内の荒廃した竹林で伐採された竹で作る竹炭です。
真備町では、高齢化や豪雨災害で竹林の管理に手が回らない状態が続いていて生えすぎた竹の影響でたけのこができない場所があります。
こもれびの里真備作業所では、竹林の整備を行う団体から伐採した竹を譲り受け、施設の利用者がアウトドア用の炭をはじめせっけんや食べ物に入れられる竹炭の製造を担います。
現在3人が利用しているこもれびの里では今後20人ほどの利用者の受け入れを目指していて新たな竹炭製品の開発も行っていきます。
また、月に1回のペースで施設での食事会を開き地域とも連携していきたい考えです。

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  • 放送日:2024/03/19(火)
  • 担当者:土岐 和也
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