地震や水害といった自然災害が発生した時の避難行動や日頃の備えを記したハンドブックを、そうじゃ防災士の会が作成しました。
こちらが「そうじゃ防災ハンドブック」です。
地震や水害といった災害が起きた時の避難行動や今から備えられることについて19ページに渡りまとめています。
総社市の防災活動の発展に取り組む「そうじゃ防災士の会」が作成しました。
ハンドブックのデザインは見やすさを重視していて、文章を簡潔に文字を大きくするほか、イラストをいれてイメージがしやすいように工夫しています。
特に力を入れたのは地震の対応です。
南海トラフ地震が起きた場合総社市では震度6弱の揺れが予想されています。
大規模地震が発生した時にとるべき行動について、「机の下で自分の身を守る」や、「火元の確認」など順を追って紹介しています。
また、2018年に総社市も被害を受けた西日本豪雨災害を踏まえ、高梁川の水位といった災害情報の収集や、避難のタイミングについてもまとめています。
非常用持ち出し袋のリストや避難行動をあらかじめ整理しておくマイ・タイムラインのページも設けました。
読むだけでなく事前に家族と話し合ったり書き込んだりすることで日頃から災害に備えられるところもポイントです。
そうじゃ防災ハンドブックは会が主催するイベントで配るほか、希望者には1部100円で販売していて、3月1日の発行から、既に2000部が売れました。
そうじゃ防災士の会は、このハンドブックを通して市民の日頃の防災活動に役立ててもらうことを期待しています。
購入や問い合わせは、そうじゃ防災士の会までメールでお寄せ下さい。




