倉敷市出身のプロフィギュアスケーター・高橋大輔さんが、母校に凱旋です。
映画「蔵のある街」の学校上映会が行われた連島中学校で後輩たちにエールを送りました。
つなぐ映画 蔵のある街実行委員会が、今年春から行っている中学・高校での巡回上映。
10月30日は連島中学校で開かれ、400人あまりの生徒が鑑賞しました。
「蔵のある街」は、倉敷美観地区の山から花火を打ち上げようと高校生が奮闘する姿を描いた全編オール倉敷ロケの映画です。
注目は、俳優に初めて挑戦したプロフィギュアスケーターの高橋大輔さん。
物語のカギを握る重要な役となる美術館の学芸員・古城緑郎を演じました。
氷の上だけでなくスクリーンにも活躍の場を広げた先輩の演技を、生徒たちは真剣に見入っていました。
上映終了後、サプライズで登場した高橋大輔先輩を、後輩たちは驚きの声で迎えました。
特別に平松恵美子監督とのトークショーが行われ、高橋さんは映画撮影の裏話や、中学校の思い出などを語りました。
(平松恵美子監督)
この映画は夢を持った子がちょっと挫折して後押しされる話だが
夢を持っている持っていない子がいる中で いま後輩にかけてあげたい言葉は?
(高橋大輔さん)
僕も7歳からスケートを初めてスケートの人生を生きてきたが27歳で引退した時これからの人生の方がまだまだ長いんだと思った時 やりたいことを見つけられない4年間があったその時は充実していなくて
その後本当にやりたいものを見つけて新たにスタートしたときに すごい充実感があった
やりたいものをやらなきゃいけないものではなくやりたいやってみたい。まず自分が何をやりたいか自分の中で知るのが大事。
あまり気張らずに特に若い人中学生はどんどん失敗して助けてくれる人がいっぱいいるから周りの大人に甘えてどんどん失敗して失敗の中から学んでくれたら。自分のことがわかってくるのではないか いまから頑張りすぎずに夢に向かった方がいいかな
また、中学3年のときの担任が「逆サプライズ」で高橋さんを驚かせました。
実行委員会では、この映画をより多くの人に見てもらおうと今月3日に倉敷市芸文館でホール上映会を開きます。その後来年2月までに、玉島、児島、真備地区でも開催を予定しています。
■前売券 一般・シニア・大学生1200円 小中高生800円
本編でカットしたトーク
(どんな中学生?)
結構毎日ビクビク過ごしていました 団体集団生活が得意でなかったので でも素敵な友達や学校の先生にも恵まれていたので 自分は思ったよりセンシティブなところがあった
(ものすごく叱られたことは?)
年代的にみんな持っていなかったが 練習で大阪に行くので
たまたま携帯電話を持っていた それを校内でいじっているときに 担任の先生に階段で見つかって びっくりして下げたら 見つかった ものすごく怒られて没収された
いまみんな携帯持っているの? ちなみに エアコンついている? いいなあ 僕らの時代 エアコンなかったです
(学校行事で一番好きだったのは?)
運動会 リレー 足が速かった 球技大会は 全然できないので休んだことがある




