倉敷市児島の大畠地区でこの週末、海神社の秋祭りが開かれました。
神輿と千歳楽の「がみ合わせ」が、漁師町・大畠で行われる祭りのハイライトです。
海神社に祭られている海の神様に1年間の豊漁を祈願する祭りで、毎年10月の第4土曜・日曜に開いています。
大畠地区にある5つの町内ごとに、揃いの法被を着た青年団のメンバーが神輿と千歳楽を担ぎ上げます。
大きな掛け声を受けて、千歳楽が神輿に向かっていきます。
激しくぶつかればぶつかるほど海の神様が喜び、豊漁になると言われています。
神輿と千歳楽のぶつかり合いが明治時代から100年以上続くのは、岡山県内の祭りでも珍しいそうです。
沿道には多くの氏子が集まり、勇壮な太鼓の音色とともに迫力あるがみ合わせを楽しんでいました。
あわせて祭りでは、3町内がだんじりを出して練り歩き、餅まきをして祭りを盛り上げました。




