地震が発生したときに落ち着いて安全に避難できるよう、倉敷市内の子ども園と中学校が合同で避難訓練を行いました。
訓練は、高知県沖で地震が発生し岡山県南部で震度4の揺れが起きた想定で行われました。
園児たちは地震の発生を知らせる放送が流れると机の下に隠れ、頭を守る体勢で安全を確保します。
揺れが収まった知らせを聞いた後防災頭巾や帽子をかぶり一斉に避難を始めました。
向かったのは道を挟んですぐ隣にある指定避難所・新田中学校です。
校庭では同じく避難訓練を行っていた中学生たちが園児を待っていました。
中学生は園児が安心して避難できるよう手を握り、優しく声を掛けながら迎えていました。
合同訓練は去年から始まったもので災害発生時に園児が安全に避難できるよう中学校との連携を年に1度確認しています。
今回の訓練には中学生およそ680人と園児およそ130人が参加しました。
笹沖認定こども園と新田中学校は来年度も合同訓練を実施する予定です。




