エリア内ほぼ全ての小中学校できょうから新学期が始まりました。
このうち、玉野市の胸上小学校には、3月末で休校となった鉾立小学校の児童が加わり、新たな学校生活が始まりました。
鉾立小学校に通っていた児童がスクールバスに乗って、胸上小学校に登校してきました。
バスに設置された機械にコードをかざし保護者に無事到着したことを知らせた後新たな学び舎に向かっていきました。
今年度、胸上小学校には3月末で休校した鉾立小学校の児童33人が加わり2年生から6年生まで、合わせて108人で始業式を行いました。
式では、この春赴任してきた上杉将校長が「新たな生活のスタートに合わせ苦手なことにも前向きに挑戦してください」と児童にエールを送りました。
そして、校歌斉唱。
体育館には、鉾立小学校の児童が加わりパワーアップした元気な歌声が響きました。
昨年度の13人から24人に同級生が増えた5年生の教室では初めてのホームルームが行われお互いに自己紹介をして仲を深めていきました。
築90年を超える木造校舎で学校生活を送っていた鉾立小学校の子どもたち。
しかし古い木造校舎は、耐震化されておらず児童の安全を確保するため学校は休校となり、今年度から約2.6キロ離れた胸上小学校に通うことになりました。
新たな学校生活に早く慣れてもらうおうと鉾立小学校の児童は去年から、校外学習や学習発表会などの行事で胸上小学校の児童と交流してきました。
さらに、3学期には胸上小学校で1日の学校生活を体験するなど準備を行ってきましたが登校初日は少し緊張があったそうです。
胸上小学校では、10日に入学式が行われ、旧鉾立小学区からやってくる6人を加えた18人の新1年生が仲間入りします。




