きょう(6日)午前10時18分ごろ、島根県を震源とする強い地震があり倉敷市・早島町では震度4を観測しました。エリア内の自治体では地震による目立った被害は入ってきていないということです。(住家被害 1件 玉野市:民家の瓦落下 一部損壊)
ただ、今後1週間程度大きな地震が発生する可能性があるとして気象庁が注意を呼びかけています。
きょう(6日)午前10時18分頃島根県東部を震源とするマグニチュード6.2の地震が発生し島根県と鳥取県で最大震度5強を観測しました。
岡山県内では、倉敷市、早島町などで震度4、総社市と玉野市などで震度3を観測しました。エリア内の詳しい震度です。
震度4を観測した地点は、倉敷市水島北幸町、児島小川町、船穂町、玉島阿賀崎、真備町、早島町前潟。
震度3は、倉敷市沖、新田、白楽町、下津井、総社市小寺、清音軽部、地頭片山、玉野市田井です。
また、10時28分、10時37分の余震でも、倉敷市で震度3を観測しました。
映像は午前10時18分頃の地震発生直後の倉敷駅前の様子です。
エリア内では、緊急地震速報が発表されました。
倉敷市立美術館では、二次災害防止のため、館内にいた人が一時避難しました。
地震を受けて警戒態勢を敷いた倉敷市は、昼過ぎから先月完成した防災危機管理センターで連絡会議を開き、幹部職員が情報共有しました。地震との因果関係がある被害は今のところ確認されていないということです。ただ、気象庁によるとこの地域で過去に発生した地震の事例から1週間程度、同じ程度またはそれ以上の強い揺れをもたらす地震が発生する可能性があるということです。
それを踏まえ伊東香織市長は、土砂災害警戒区域のパトロール、公共施設の点検、避難所開設の備えを確認するよう職員に指示しました。
倉敷市で震度4を観測したのは、2018年4月の島根県西部を震源とする地震以来、およそ8年ぶりとなりました。
地震が発生したらすぐに避難できるように準備をお願いします。
①水や食料などの備蓄品の確認をしてください
②ハザードマップで、避難場所・避難経路を確認してください
③室内の家具などの固定を確認してください
④室内では、最も安全で避難しやすい部屋で過ごしてください
⑤できるかぎり、すぐに避難できる服装で就寝してください
⑥非常持出品を枕元や玄関などすぐに持ち出せる場所に準備してください。
⑦携帯ラジオや携帯電話のバッテリーを常に充電しておいてください
⑧家族との連絡手段を再確認しておいてください。




