倉敷翠松高校の生徒が企画した防災イベントが、万寿東小学校で開かれ児童が楽しく災害への備えを学びました。
「防災運動会」と題されたイベントには、万寿東小学校の4年生およそ120人と倉敷翠松高校の2年生14人が参加しました。
まずは、3つのコーナーに分かれて防災について学びます。
こちらでは、心臓マッサージなどの救急救命について高校生が説明しました。
小学生も教わったポイントを意識しながら実践しました。
そのほか、水がない時の歯磨きの仕方など災害発生時に役立つ知識を知るカードゲームで遊んだり水の入った消火器で使い方を学んだりして理解を深めました。
防災について学んだあとは、運動会のスタートです。
筒状の段ボールの中を這って進むキャタピラリレーには、段ボールベッドの廃材を使っています。
子どもたちは火災が発生した時に必要な低い姿勢を意識しながら素早く進み、ゴールを目指していました。
また、使い方を学んだばかりの水消火器で的当てリレーも行われました。
倉敷翠松高校は、地域をテーマにした選択授業の一環で万寿東小学校と交流を続けていて、これまで読み聞かせやスポーツを楽しむレクリエーションを行ってきました。
防災イベントの開催は今回が初めてです。
運動会の後は、結果発表と表彰式が行われました。




