国内外で数々の賞を受賞している総社市在住の洋画家待鳥一成さんが阿曽小学校に2つの作品を寄贈しました。
待鳥一成さんは総社市溝口在住の79歳。
150号以上のキャンバスを使った壮大な作品が特徴の作家です。
2017年には日本とフランスの交流を図るために開かれている権威ある・ミレー友好協会展で最優秀の内閣総理大臣賞に輝くなど国内外で高く評価されています。
待鳥さんの子どもたちに自分の絵を見てもらいたいという思いから2つの油絵作品を寄贈しました。
総社市作原にある天然記念物椋の古木を描いた作品「500年の命」は長きにわたり生きてきた木の生命力を血液を連想させる赤色を使って表現したものです。
真庭市の醍醐桜を描いた「1000年の命」は花びらの一枚一枚まで細かく描かれ木を守り、受け継いできた地域住民の想いも連想させます。
また、待鳥さんのすべての作品にはハトが描かれています。
児童たちは、繊細で力強い待鳥さんの作品を見入っていました。
2つの作品は、児童だけでなく保護者や地域住民も利用することがある多目的室に飾られます。




