お互いに支え合える環境やバリアフリーについて考えようと総社市で車いすの街歩きイベントが開かれました。
イベントには、総社市や倉敷市、岡山市などからおよそ30人が参加しました。
このイベントは、総社市在住で理学療法士の河野美穂さんが企画したもので、必要な支援を求める「受援力」や支え合える地域づくりについて考え、体験します。
参加者は、まず、車いすや杖を使っているといった目に見える障がいのほか、文字を書くことが難しいなど見えにくい特性があること、必要な手助けや誰もが生活しやすい環境の整備をすることの重要性を学びました。
そして、市役所周辺や総社駅などのコースに分かれて車いすを使った街歩きがスタートしました。
舗装された道路も、数センチの段差があると車いすに乗る人は衝撃を感じてしまいます。
さらに、自動販売機を使う時にこんな困りごとがありました。
購入は周りの人がサポートし、マップに気づきを記入しました。
車いすの街歩きイベントは、これまで倉敷美観地区や児島ジーンズストリートで開催されてきましたが、支援や理解の輪を広げようと今回初めて総社市で行われました。
今後は、車いす街歩きの結果を踏まえて4月から6月にかけて総社市のバリアフリーマップを作成する予定です。




