倉敷市水島にある卵メーカーの工場で見学会が開かれ卵が食卓に届けられるまでの裏側を見学しました。
倉敷市南畝に本社工場を構える阪本鶏卵では卵・加工品の生産、販売やスーパーマーケットなどへの卸売り、さらには井原市美星町に持つ農場で養鶏業も行っています。
卵がどのように生産されお店や食卓へ届けられているか見て学んでもらおうと阪本晃好社長案内のもと親子2組が参加し工場見学が開かれました。
工場では、農場で集められ、工場に届けられた卵の洗浄から検査、出荷までの作業が1日20万個のペースで行われています。
こちらは、暗室で卵に光を当てて血液などが混ざっていないかを検査する機械です。
■阪本鶏卵阪本晃好社長きょうは朝から2万6000個くらい卵を流していますそのうち2300個は汚れていましたこの汚れた卵はスーパーには並ばない卵です。
え~厳しいほかにも工場では、カメラやセンサー、検知器などを使い殻の汚れやヒビ、黄身が崩れている卵がないかなど何重もの検査が行われていて、綺麗な卵のみがスーパーに届けられることが紹介されました。
卵の色は羽の色によって違うことや物価高騰の時代でもあまり価格が上がっていないことなど卵に関する豆知識も紹介され参加者たちは卵の知識を深めている様子でした。
工場見学では他にもだし巻き卵や厚焼きなどの加工品の製造見学も行われました。
機械と手作業で丁寧に焼き上げられ、ふんわりと甘い香りを漂わせる卵焼きに食欲がそそられます。
焼きあがったらお待ちかね、出来立て卵焼きの試食です!この工場見学は百貨店の天満屋が企画した体験型家族旅行サービスの1つで、今後も開催したいということです。




