玉野市の水道事業審議会は適正な水道料金として現在の利用料から25.8%増額する答申を市に提出しました。
きのう、審議会の玉野市水道事業審議会の髙山直会長などが市役所を訪問し柴田義朗市長に答申しました。
答申では、来年度(2027年度)から5年間の水道料金を25.8%増額する内容が示されています。
標準家庭2カ月分の料金(40㎥)で計算するとこれまでの4389円から5524円へ1135円増えます。
玉野市では、岡山県南部水道企業団から仕入れる水の価格が20%増額した2023年から2年連続赤字が続いていました。
さらに、高梁川からの水を市内各地に届ける際の基幹となる水道管の耐震化も進めていくため1996年度以来の価格改定が求められました。
玉野市は今後この答申をもとに協議を重ね今年の9月議会に改定案を提出する予定です。




