鷲羽山からの絶景を楽しみながらアジの干物をつくるイベントが開かれました。
瀬戸大橋が一望できる鷲羽山ビジターセンターで開かれた干物づくり教室です。
今回は21人が参加しました。
干物にするのは、日本海で獲れたアジ。
今が旬です。
まずは、釣りや料理が得意な鷲羽山の景観を考える会の北野英和さんが手本を見せます。
続いて、参加者にアジが1匹ずつ配られ、チャレンジです。
最初に、硬い部分胸ヒレに包丁を入れて頭を取り除きます。
腹を開くと脂がのった身が現れます。
開いたアジの身は、歯ブラシで丁寧に洗います。
キッチンペーパーで水気を取ったら、表と裏に塩を振りかけます。
量は好みです。
そして、回転式魚干し機に吊るして、作業は一通り完了です。
干物づくり教室は、鷲羽山の景観を考える会が10年以上前からアジが旬のこの時期に開いています。
ビジターセンターで開く年間20以上のイベントの中で最も人気のある催しで、今回もあっという間に定員に達したそうです。
瀬戸内海の潮風を受けながらアジを乾かす間、参加者に地元の海の幸が振る舞われました。
鯛めしです。
今が旬の下津井で獲れたタイ2匹をぜいたくに使い、骨取りやアラ炊きなど手間をかけて調理したそうです。
アラでとったダシを使った吸い物も出されました。
1時間かけて乾かしたアジの開きは真空パックに入れて持ち帰りました。
身の表面がつるっとする翌日の夜が食べ頃ということです。




