今月28日午後からスタートする新しい防災気象情報について理解を深める講座が玉野市で開かれました。
講座には玉野市内外からおよそ20人が参加し、岡山地方気象台の宇野田隆司次長を講師に新しい防災気象情報のポイントを学びました。
今月28日からは、河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮といった4つの災害情報について注意報警報の名前にレベルが付きます。
避難情報にもリンクしていて、レベル3の警報は高齢者等避難、そして新たに加えられたレベル4危険警報は避難指示となるため、どのタイミングで逃げるか判断する目安が分かりやすくなります。
また、このうち土砂災害と高潮は、レベル4危険警報を発表するまでにリードタイム=時間の猶予を取るのも、これまでと大きく変わるポイントです。
参加者は、危険度分布キキクルなど気象庁の提供する情報を活用して、早めに備えることの大切さを再認識していました。
この講座は、新しい防災気象情報について正しい知識を持って備えてもらおうと、災害支援団体epoおかやま笑顔プロジェクトが企画しました。
新しい防災気象情報について、なぜ変わるのか、なにが変わるのか、そしてどう活用すべきか。
KCTニュースでは、あす25日(月)から3日間にわたりシリーズで詳しくお伝えします。




