総社市の昭和五つ星学園義務教育学校の児童が、登山家の野口健さんと環境について学ぶ教室に参加しました。
環境教室には、昭和五つ星学園義務教育学校の4年生10人が参加しました。
この教室は自然に触れながら環境について学んでもらおうと毎年開かれていて、今年は森林の保護のための伐採や植樹について学習しました。
森林伐採は適切に行うことで地表に日光が当たり根や植物が良く育つことで土砂崩れ防止に繋がることなどを森林組合の職員が説明しました。
そして間伐材などがもとになっている木材を使って箸づくりを体験しました。
細長い棒を型にセットしかんなを使って握りやすい形や太さに削っていきます。
児童のほとんどはかんなに触れるのが初めてで力加減に苦戦していましたがすぐにコツをつかみ均一に削っていきました。
そのあとはやすりを使って表面を丁寧に磨き上げ滑らかな手触りの箸に仕上げていきました。
環境学習は1日を通して実施され、8年生を対象に野口健さんの登山などの経験をもとにした講演も行われました。




