今年4月に開校した下津井学園で初めてとなる運動会「下津井スポーツフェスティバル」が開かれました。
下津井スポーツフェスティバルは今年度、義務教育学校としてスタートした下津井学園の運動会と体育祭を合わせた行事で1年生から9年生まで児童・生徒132人が参加しました。
競技では学年の垣根を越えて協力する大玉ころがしや玉入れ綱引きなどが行われ会場を訪れた地域住民や保護者から大きな声援が送られました。
児童・生徒は仲間と力を合わせながら競技に挑みさまざまな競技で汗を流しました。
中でも会場を沸かせたのが3年生から9年生までが出場した赤白対抗リレーです。
スタートの合図とともに選手たちは勢いよく飛び出し仲間から託されたバトンを次の走者へつなぎます。
抜きつ、抜かれつの接戦が繰り広げられ最後まで勝敗の行方が分からない白熱したレースに会場からは大きな歓声が上がっていました。
最後の競技は「とこはい下津井節」です。
下津井中学校時代からおよそ30年続く踊りは義務教育学校になっても継承されています。
途中、児童・生徒に加え保護者や地域住民も輪に加わり軽快な音頭に合わせて踊りを楽しみました。
世代を超えて参加者が輪になる姿に会場は温かな雰囲気に包まれました。
開校後初めて行われた下津井スポーツフェスティバル。
子どもたちは仲間と協力しながら競技に挑み新たな学園の歴史に残る思い出の一日となりました。




