総社市のフリースクールで子どもたちが企画運営するマルシェが開かれました。
※完パケ総社市のコミュニティ拠点施設憩いのまなび家イロトリドリに、去年5月にオープンしたフリースクール・たね。
日ごろの活動内容を紹介するオープンデーにあわせて、マルシェを初めて企画しました。
きっかけは、フリースクールに通う子どもたちが手作りした雑貨を販売してみたいという提案でした。
いくらで買ってくれるか、大人の助言を受けながら値段を決めました。
運営を担う15人の子どもたちが交代しながら店長を務めます。
「いくらですか」「150円です」初めての経験。
最初は硬い表情の接客でしたが、だんだん慣れていき、笑顔を見せるようになりました。
ワークショップでは、アンブレラマーカー、モフモフキーホルダーづくりを優しく手伝いながら完成させました。
子ども服やおもちゃなどを持ち寄ったバザーでは、絶妙な価格設定もあり売れ行きは好調でした。
屋外にも子どもたちが提案したブースが登場しました。
人形すくいやおもちゃが当たるくじ引きで盛り上がりました。
客の呼び込みも一生懸命です。
以前からフリースクールの子どもたちと交流のある岡山市のハンバーガー店もマルシェに出店し、子どもたちのお腹を満たしました。
子どもたちは物を売ることを通じて、さまざまな経験を積むことができました。
次回のオープンデーは11月、ゲームの屋台などでにぎわう子どもまつりを予定しています。




