玉野市議会6月定例会は、最終日、物価高騰対策としてコミュニティバスの運賃を一定期間無償にする経費を盛り込んだ追加の補正予算案を可決しました。
最終日のきょう(29日)、追加の一般会計補正予算案を含む3議案が提案されました。
追加の補正予算案は、玉野市のコミュニティバス「シーバス」の運賃を7月18日から10月31日までだれでも無償とするものです。
予算額は640万円で、財源は全額国庫支出金を充てます。
夏休みの期間に重ねることで、シーバスの利用促進にもつなげたいとしています。
このほか、初日に提案された4つの議案を含むすべての議案が可決されました。
先に提案された240万円あまりの一般会計補正予算案には、見石ニュータウン自治会を対象にコミュニティ活動で使うエアコンなどの整備に対する補助金110万円などが計上されています。
また、岡山市内に建設する新しいごみ処理施設に伴う玉野市内の中継施設整備の経費について、地下から見つかったなまりの撤去や土壌汚染対策が新たに必要となったことから、1億1200万円の債務負担行為が設定されました。




