自転車に乗って障害物のあるコースを足をつかずに走行する「トライアル」競技で日本一になった、倉敷芸術科学大学の学生2人が倉敷市役所を表敬しました。
倉敷市役所にやってきたのは、倉敷芸術科学大学生命科学部健康科学科の3年生でトライアル部の濱野伊吹選手と横田宏太郎選手です。
自転車のトライアル競技は岩や丸太、斜面などの自然地形や人工の構造物で作られたコースをいかに足を着かずに走行できるかを競います。
2人は今年5月に長野県で行われた全日本自転車競技選手権大会に出場。
19歳以上のエリート部門で日本一となりました。
濱野選手は倉敷市出身の21歳で小学2年生から競技を始めました。
高校3年生からは、現在出場している26インチのホイールの自転車に乗るカテゴリーに転向。
19歳以上が出場する「エリート」部門で初出場から3連覇を達成しました。
同じく「エリート」部門の中で20インチのホイールの自転車に乗るカテゴリーに出場した横田選手。
18歳まではこの大会で9連覇を達成していて、「エリート」部門では去年の雪辱を果たし日本一をつかみ取りました。
2人が所属する倉敷芸術科学大学では去年トライアル部が発足し倉敷の名前を全国に広めています。




