手話や点字の体験から福祉に興味をもってもらおうと小中学生を対象に夏休み福祉体験教室が開かれました。
福祉体験をしたのは倉敷市内の小学生8人です。
この体験教室は障がい者への理解や思いやりの心を育んでもらおうと去年から開催されています。
子どもたちが最初に学んだのは点字です。
点字とは視覚に障がいがある人が指先で触れて読み取る文字のことで6つの点を組み合わせて文字や記号などを表しています。
子どもたちは点字の一覧表からひと文字ずつ探しながら自分の名前を専用の器具を使って打っていきました。
また、手話の体験も行われました。
「おはよう」や「ありがとう」など日常でよく使われる挨拶をはじめ、自分の名前も覚え自己紹介に挑戦しました。
また、涙をこぼす様子で「悲しい」を表したりお腹から感情が沸き上がる様子で「怒り」を表したりと手の動きだけではなく体の動きや表情も意味を伝える重要な要素だということを学びました。
そのほかにもスポーツ用車いすなど3種類の車椅子に乗る体験も行われました。
くらしき健康福祉プラザでは8月1日(土)にも小中学生対象の夏休み福祉体験教室を開きます。
また、8月20日(木)・22日(土)にはおとなを対象に手話や福祉用具の体験を行う予定です。
8月20日(木)10時~8月22日(土)10時~(1時間30分程度)※申し込み締め切り13日(木)




