絶品グルメとお酒を楽しむマルシェイベントが、倉敷市で開かれました。
店のおすすめの料理、それにぴったりのお酒を合わせて楽しむイベント「大人の夜市」です。
倉敷市をはじめ県内外から飲食店や酒造メーカーあわせて52のブースが出店されました。
総社市の和食たにもとは、イベント限定メニュー・5種類の天ぷら串を販売。
今回初めて登場した奈良県の手作りこんにゃくの店・工房やぶせは、しっかりと味が浸み込んだこんにゃく串が人気を集めました。
そのほか、総社産の桃を使ったカプレーゼや、トマトとトウモロコシの冷製おでん、梅酒やワインのジェラートなど、暑い夏に食べたくなるグルメも並びました。
料理に合わせて、ビールやワイン、果実酒なども様々な種類が用意されました。
倉敷市真備町の「真備竹林麦酒」はクラフトビールを提供しました。
フルーティですっきりとした味わいが人気の「ささ」は、この日、特別なビールとなりました。
真備竹林麦酒は、新型コロナによる需要の減少などで運営を担っていたNPO法人が事業を撤退したため、2023年に当時醸造責任者だった守屋寛人さんが引き継ぎました。
守屋さんは、市外の醸造所に製造を委託してイベントなどでの販売を続けながら先月10日、醸造免許を取得。
合わせて町内に工場を開き、3年ぶりに真備町でつくられたビールが「ささ」です。
このイベントは、総社市の「ごはん屋匙」が2020年から年2回程度開いています。
毎回5000人ほどが訪れ、店の自慢の味を楽しんでいます。
大人の夜市は、次回10月10日に倉敷みらい公園で開かれる予定です。




