倉敷市下津井地区で盛んな蛸壺漁をテーマにしたアート作品を倉敷芸術科学大学の学生が制作し漁業関係者に発表しました。
発表会には作品を制作した倉敷芸術科学大学芸術学部の3年生が出席し漁師、保護者などへ作品について解説しました。
学生たちは漁師への取材や現地調査を重ね現代の視点で作品を作りました。
会場には3DCGやARといった最新の技術や立体造形や陶芸などそれぞれの専門技術を生かした作品が並びます。
こちらは非接触ICカードを使い選んだ食材で作れるタコ料理を紹介する作品です。
白米を選びセンサーにタッチすると、タコめしが出来上がりました。
こちらのブースで展示していたのはARを活用した体験型の作品。
スマートフォンでタコのイラストをカメラに写すと色とりどりなタコのキャラクターをゲットできます。
このタコのイラストは下津井地区の観光スポットなどに設置されていて観光客に街歩きをしてもらうねらいがあります。
他にもデニムとタコを組み合わせたぬいぐるみや陶芸作品などが並びました。
発表会には事前の取材に協力したタコつぼ漁を行っている漁師も出席し作品を鑑賞しました。
タコつぼをテーマに作られたアート作品は8月7日(金)まで展示される予定です。
また、来年2月頃にJR新倉敷駅での展示も予定しています。




