秋雨前線と台風の影響で倉敷市では局地的に一時激しい雨が降り、1時間の降水量が観測史上最大を記録しました。
市街地では道路やアンダーパスの冠水が相次ぎました。
あすも大雨となる可能性があるため低い土地の浸水や河川の増水に十分注意してください。
きょう(3日)は朝から台風からの暖かく湿った空気が秋雨前線に流れ込み、大気の状態が不安定な状態になっています。
倉敷市では昼前にかけて中心部や玉島地区を中心に激しい雨が降りました。
倉敷市では中心部にある観測所で観測史上最大となる1時間49mmの雨を観測しました。
(午前11時57分まで)倉敷中央通りでは、一時的に道路が冠水して、水しぶきを上げながら車が走っていました。
また、アンダーパスにも水が。
30cm程の浸水で車が走行不能になる危険があります。
倉敷市によると、10cm以上の冠水があった道路やアンダーパスなど、少なくとも市内5カ所以上で一時通行止めとなりました。
また、防災危機管理室によると、西阿知町で車1台が誤って用水路に入ったため、救助したということです。
このほか、JR山陽本線の岡山駅と金光駅の間で、大雨のため一時運転を見合わせました。
(午前11時ごろから午後2時頃の間)秋雨前線は今後数日、太平洋側に停滞する見通しです。
あす(4日)も岡山県南部では多いところで1時間に30mmの激しい雨が降る恐れがあります。
低い土地の浸水や河川の増水に十分注意してください。




