岡山県内外の企業が業種の垣根を越えて交流しビジネスにつなげる「岡山県しんきん合同ビジネス交流会」が開かれました。
岡山市で行われた交流会にはブース出展とバイヤー、合わせて440の企業や団体が参加しました。
この交流会は、企業同士の商談や情報交換を通じて新たなビジネスにつなげてもらおうと県内の7つの信用金庫が中心となって開催しているものです。
20回目となる今回は、次世代を担う若者の挑戦を応援する学生のブースが初めて設けられました。
精思高校霞丘校のブースでは環太平洋大学の学生と商品化した連島れんこんジェラートを紹介しました。
収穫するときに傷がついてしまうれんこんを使ったジェラートで去年から試作を重ね今月完成しました。
また、い草の加工業として1963年に会社を立ち上げた「広谷商店」は現在はその技術をいかし船をフジツボや藻から守る「船底シート」の製造を行っています。
今回の交流会では船底シートの製造技術をいかして作った木製のランプを展示しました。
交流会での商談ではおよそ3割が成立しているということです。
交流会は次回の開催が決まっていて来年10月に開催予定です。




