地域の様々な世代が集う祭りが倉敷市の介護福祉施設で開かれました。
介護福祉施設「創心會」で開かれた夏から秋まつり。
ことしで20回目を迎え利用者の家族や地域住民など多くの人が集まりました。
会場にはボランティア団体や施設の利用者によるフリーマーケットや飲食ブースが並びました。
こちらでお茶をたて、抹茶ラテを販売しているのは施設を利用している90歳の藤原昌子さんです。
病気のため、手のしびれや言葉のでにくさがありますが長年のお茶の経験を生かし今ではお茶の先生としてイベントで活動しています。
そのほか利用者はラーメンの盛り付けや会計の手伝いなどを担当しています。利用者ができること、得意なことを活かし、デイサービスやリハビリなどでこの日のために練習してきました。
ステージにはデイサービスの利用者が登場しハンドベルの演奏や炭坑節の踊りを披露しました。
また、地元企業の協力により毎年恒例となっている雪の滑り台が設けられました。
用意されたおよそ2トンの氷をその場で雪にした特製の滑り台です。
創心會第20回夏から秋祭りにはおよそ500人が訪れたということです。




